【チェンソーマン】ED「錠剤」歌詞を考察!パワー愛が詰めこまれた歌詞の意味とは?

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マンガ・アニメ

アニメ『チェンソーマン』ED、TOOBEOの「錠剤」ですが、歌詞内容がパワーのキャラクターソングと言ってもいいほど愛が詰まっておりました。

今回は歌詞の意味を考察、解説していきたいと思います。漫画『チェンソーマン』のネタバレも多く含んでいます。原作未読の方は注意して下さい。

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歌詞Aパート解説

歌詞Aパートはパワーの性格、見た目について歌われているものが多く、物語としては蝙蝠の悪魔編までの流れを歌っています。

パワーの見た目、性格を歌った歌詞

パワーの性格については以下の歌詞によく表れています。

良識をぶち壊した ヴィーナス ニヤニヤ笑っている

善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で

多弁 振る舞った狂気の悪魔が踊る

きっと飽きるまで踊るだろう

参照:『チェンソーマン』第4話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #4 Ending│TOOBOE 「錠剤」

「まん丸の大きな瞳で」はパワーの見た目を表しています。「多弁 振る舞った狂気の悪魔が踊る」は言動が大きく、虚言も多いパワーによく当てはまっています。

「手始めに消費税は100%じゃ!」と叫ぶパワー  参照:『チェンソーマン』公式Twitter

パワーは他の魔人と違い、知性があり、コミュニケーションが取れるため、早川班に配属されましたが、人間のようによく喋るパワーを表しているのかも知れません。

蝙蝠の悪魔編も表している?

先ほどパワーの性格、見た目を表していると述べましたが、蝙蝠の悪魔編も表しているの可能性があります。

『チェンソーマン』1巻第6話「使役」でパワーは猫を救うためデンジを裏切り、蝙蝠の悪魔にデンジを差し出しました。登場した蝙蝠の悪魔はまん丸大きな瞳をしており、歌詞の「善悪すら通じない まん丸の大きな瞳で」が当てはまります。

『チェンソーマン』公式Twitter

歌詞はこの後「多弁 振る舞った狂気の悪魔が踊る」と続きますが猫を奪い、パワーを上手く脅して、人間の血を手に入れようとした蝙蝠の悪魔にも様子にも当てはまります。

パワーだけでなく、蝙蝠の悪魔も表していると考えると歌詞が巧みすぎて驚きですね。

蝙蝠の悪魔編はパワーとデンジがバディになり始めて、闘った悪魔になり、二人の絆が深まるエピソードの一つでもあります。思い出深い場面を曲に入れてくれるのは嬉しい限りです。

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歌詞Bパート解説

Bパート歌詞は漫画『チェンソーマン』10巻でパワーがマキマに殺された後の流れを歌っているものかと思います。詳しく解説していきます。

「真夜中に鳴いた銃声」

歌詞に「真夜中に鳴いた銃声 それが胸を貫いた瞬間 生きてると実感したんだわ」とあります。

『チェンソーマン』第81話「おてて」ではパワーがマキマに殺されます。その際にマキマは手を銃の形にしてパワーの胸を狙って撃ち殺す動作をしています。パワーが死んだ描写を歌詞では表しているのだと思います。

殺される際にパワーはデンジの誕生日を祝うため、誕生日ケーキを持ってマキマの家を訪れていました。

「生きてると実感したんだわ」という歌詞がパワーの死だけでなく、デンジの誕生日を祝うパワーの思いも含まれていると考えると非常に悲しいですね。

「支配を取っ払って自由になろうぜ」

「支配を取っ払って自由になろうぜ」という歌詞があります。

『チェンソーマン』11巻第96話「こんな味で」でデンジはパワーの血から作り上げたチェンソーを使ってマキマに勝ちました。歌詞の「支配を取っ払って自由になろうぜ」はまさにパワーの力を使って支配の悪魔であるマキマに勝つ描写が合致します。

また、デンジがマキマにチェンソーマンを使って斬り付けるシーンはアキが刀で敵を斬る描写に似ており、パワーだけでなく、アキもデンジに力を貸してマキマを倒したシーンでもあります。

「支配を取っ払って自由になろうぜ」という歌詞も二回繰り返して歌われていることから、パワー、アキがデンジに呼びかけているのかも知れません。

「気づけば貴方の幸せを願うようになっていた」

『チェンソーマン』公式Twitter

『チェンソーマン』10巻第90話「超パワー」でパワーはポチタの力を借りて復活し、瀕死の状態のデンジを助けようとします。

復活したパワーはマキマの圧倒的な力の前にデンジを差し出して自分だけ助かろうとしますが、デンジを助けたい思いが抑えきれず死に物狂いでデンジを助け出します。

デンジと出会った際は人間を毛嫌いし、「命は平等に軽い」と悟っていたパワーが自分の命を犠牲にしてでもデンジを助けたいと願ったことが歌詞には表現されています。

歌詞は「嗚呼 こんな私の側にいてくれ」と続きますが、デンジを復活させるために自分の血を全て与え、デンジに自分を探しに来てくれと契約するパワーを表しているのではないかと思います。


まとめ

『錠剤』を聞いた後に『チェンソーマン』を読み返しましたが、パワーの家族愛が深く泣けてきました。『錠剤』はパワーの魅力が詰め込まれており、本当に素晴らしいです。アニメ『チェンソーマン』EDが各話ごとに用意されていますが、一度の放送で終わってしまうのがもったいないほどの名曲でした。

『錠剤』以外のED曲も『チェンソーマン』の雰囲気をよく表しているので、是非この機会にED曲も聞いてみて下さい。

『チェンソーマン』の放送を見逃した方はdTVU-NEXTアマゾンプライムなどの動画配信サイトから最新話まで見れるのでおすすめです。

以上、「アニメ『チェンソーマン』ED「錠剤」歌詞を考察!パワー愛が詰めこまれた歌詞の意味とは?」でした。

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