こんにちは、スキマです。
2023年3月に新ハンター夜の番人(イタカ)が実装されました。今回はイタカの能力、イタカと対戦した時の対策方法、イタカ対策サバイバーを紹介します。
イタカの使い方に関しては「【第五人格】夜の番人(イタカ)の使い方を徹底解説!」で解説していますので、こちらをご覧ください。
注意:情報は2023年3月14日時点のものです。能力修正があるかも知れませんのでご了承ください。
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夜の番人(イタカ)能力解説
イタカは結魂者、泣き虫といったチェイス特化の徒歩ハンターになります。通常攻撃しか攻撃方法はありませんが、スキルが多彩で存在感が溜まれば遠距離チェイスにも強くなります。
夜の番人(イタカ)対策
イタカと対戦した時の対策を紹介します。
高い障害物がある場所でチェイスをする
イタカはスキル「風域」「風域‐捕食」で前方にいるサバイバーを引き込みます。高い障害物があると障害物が壁をして引き寄せられないため、高い障害物がある場所でチェイスをしましょう。
内在人格は「膝蓋腱反射」がおすすめ
イタカとチェイスする際、内在人格は「膝蓋腱反射」がおすすめです。イタカが「風行」で窓や板を乗り越えた後に「膝蓋腱反射」で距離を取ることで攻撃を回避できます。
チェイス人格と言えば、「フライホイール効果」もありますが、イタカはスキルモーションが攻撃モーションと似ているため、攻撃に合わせて「フライホイール効果」を使用するのが難しいです。
また、「フライホイール効果」で板、窓にたどり着いたとしても「風域」の引き寄せや「風行」の乗り越えですぐに追いつかれてしまいます。
チェイスに不安がある方は、内在人格は「膝蓋腱反射」を使いましょう。
存在感0なら遠距離チェイスも有効!存在感が貯まったら注意!
イタカは存在感0の状態だと徒歩移動のみなので遠距離チェイスに弱いです。
内在人格の「膝蓋腱反射」を利用して距離を取るか、遠距離チェイスが得意なキャラクター(患者、玩具職人)を使用すれば、「風域」範囲内に入ることなくチェイスが出来ます。
しかし、存在感が1貯まると「風行‐遠距離急襲」で遠距離にいるサバイバーに追い付けるようになります。ハンターと距離を取るチェイスではすぐに追いつかれてしまうため、遠距離チェイスの際は障害物がある方向へ逃げるようにしましょう。
暗号機から離れた場所でダウンする
イタカは彫刻師、書記官のように遠距離から暗号機を妨害するスキルがなく、ロケットチェア救助後に解読中の暗号機から離れることが出来れば、解読の妨害を受けることはありません。
ダウンする際は解読中の暗号機から離れるようにしましょう。
救助狩り、ダブルダウンに注意
救助に行く際、中間距離で一ダメージを受けると「風行‐遠距離急襲」で救助狩りを狙われます。救助者は早めに救助待機するか、イタカに気付かれないように遠回りして救助に向かいましょう。
ロケットチェア救助後の「風域」「風域‐捕食」で救助者のダブルダウンを取られやすいです。救助者は障害物がある方向に逃げて、「風域」「風域‐捕食」を受けないようにしましょう。
救助者が傭兵の場合は救助後に「肘当て」を使用してダブルダウンを避けることもできます。
イタカ対策サバイバー
イタカに対して戦いやすいサバイバーを紹介します。
占い師(イライ・クラーク)
傭兵(ナワーブ・サベダー)
一等航海士(ホセ・バーデン)
機械技師(トレイシー・レズニック)
曲芸師(マイク・モートン)
踊り子(マルガレータ・ツェレ)
教授(ルキノ・ドゥルギ)
呪術師、バッツマン、骨董商などのスタンキャラクターもおすすめ
イタカは「風域」中にスタンを喰らうと「風力」が貯まらないため、呪術師、バッツマン、骨董商などのスタンキャラクターもおすすめです。
ただし、イタカは粘着に強いため、他のキャラクターのサポートを行う場合は自分がダウンしないように注意が必要です。
まとめ
新ハンターイタカ(夜の番人)はチェイス特化型のハンターで、サバイバー目線でチェイスを伸ばすのが難しいハンターになります。
強力なハンターですが、BANをする、メタキャラクターを編成に入れる、解読している暗号機に寄らないなど、チェイス以外にも対策方法は数多くあるので、是非参考にして戦って見て下さい。
以上、新ハンターイタカ(夜の番人)の解説、対策でした。
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