【2023年最新】第五人格、初心者おすすめサバイバー

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ゲーム

こんにちは、スキマです。

ゲーム『IdentityV 第五人格』のサバイバーは2023年1月現在で39キャラクターいます。これだけサバイバーがいると何を使えば良いのか迷う方がいると思います。

そこで今回は第五人格を2000時間以上プレイしている筆者が初心者におすすめサバイバーを紹介します。


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ロケットチェア救助が強いサバイバーを優先する

上記のアイコンが付いたキャラクターがロケットチェア救助が得意キャラクター

サバイバーはそれぞれ得意分野がありますが、初心者はロケットチェア救助が得意なサバイバー(救援型)を一番最初に使うことをおすすめします。

初心者が救援型サバイバーを選ぶメリット
  • チェイスに強いアイテムを持っている
  • ロケットチェア耐久が長いサバイバーが多いためハンターに追われにくい
  • ロケットチェアからの救助を安定して行える(引き分け以上を狙えやすい)


救援型サバイバーはチェィス能力が高く、ロケットチェア耐久もあるキャラクターが多いためハンターに追われにくいです。

ロケットチェアから味方を救助する場面が1試合に1回は必ずあり、救助失敗は試合が負ける大きな要素になります。

毎試合安定して救助を行うことが出来れば引き分け以上は狙えるため、最初にロケットチェア救助が強いキャラクターを使うことをおすすめします。


おすすめ救助型サバイバー

初心者にもおすすめの救助型サバイバーを紹介します。

傭兵(ナワーブ・サベダー)

能力説明
  • アイテム「肘当て」:3つ所持。障害物に当たると一定方向にダッシュする
  • 特質「長期訓練」:板、窓の操作速度が10%上昇する
  • 特質「頑丈」:ロケットチェア発射時間が10%上昇する。ダメージ反映までに15秒かかる。反映時間までにダメージを受けると即座にダウンする
  • 特質「戦場後遺症」:ダメージを受ける事に治療時間が15%増加する。暗号機解読速度が25%低下する

メリット

救助キャラクターで悩んだ時は傭兵を最初に選択することをおすすめします。特質「頑丈」の効果でダメージ反映が遅いため、救助時に2ダメージ受けたとしても救助することができます。

ロケットチェアの耐久が長く、チェイス性能も高いためハンターに追われにくいです。チェイスが苦手な方は傭兵を選択することでチェイス率を下げることが出来ます。

デメリット

解読速度が遅いため、暗号機1台を上げるのに時間がかかります。

ダメージを受ける事に治療時間が増加するため、救助時以外にダメージを受けないよう意識して立ち回る必要があります。


墓守(アンドルー・クレス)

能力説明
  • アイテム「鉄スコップ」:2つ所持。使用すると最大35秒地面に潜る。使用を途中で解除することができ、鉄スコップ使用時間を13秒消費した状態で手元に鉄スコップが残る。13秒以下になると鉄スコップは消滅する
  • 特質「穴掘り」:地下潜行時にダメージを受けるとダメージを1回防ぎ、地下潜行状態が解除される。地下潜行時は倒れた板の間をすり抜けることができる。地下潜行を解除した際に下が地下であれば、そのまま地下に落下できる。
  • 特質「幽閉の恐怖」:地下潜行時の移動速度が10%アップする
  • 特質「安心」:地下潜行状態を自ら解除すると救助速度が50%アップする
  • 特質「機械音痴」:暗号機解読速度が15%低下する

メリット

傭兵BANされた際に使うと良いサバイバーになります。

鉄スコップで1ダメージ防ぐことができ、鉄スコップ使用中は移動速度が上昇するため、遠い位置からでもロケットチェア救助へ向かうことが出来ます。自分から能力を解除した際に救助速度が50%も上がるため救助成功率が高いです。

鉄スコップのチェイス能力も高く、倒した板の下を通れるため、事前に自分の周りの板を倒して置くのがおすすめです。

芸者の刹那を無効化でき、ボンボンの爆弾が避けやすいと相性が良いハンターも多いです。

デメリット

鉄スコップを使うタイミングでダメージを貰うとダメージが入るため、使用時に注意が必要です。

鉄スコップ以外に能力がないため、鉄スコップを使い切った後が弱いです。鉄スコップの残量を気にしながら立ち回る必要があります。

傭兵、一等航海士のようにロケットチェア耐久が長いわけではないので、ハンターに追われる可能性が救助キャラクターの中では高いです。

板を事前に倒す、障害物が多い場所で暗号機解読をするなど、チェィスに入っても大丈夫な状態を作る必要があります。


一等航海士(ホセ・バーデン)

能力説明
  • アイテム「海神の懐中時計」:2つ所持。使用するとハンターに1~2秒前の姿を見せることができる。使用中は移動速度が10%上昇。3回まで連続使用可能、使用後アイテムはなくなる。懐中時計を1つ消費するごとに暗号機解読速度が7%上昇する
  • 特質「消失」:救助されたサバイバーは一等航海士の姿になる。10秒経過orダメージを受けるで能力が解除される
  • 特質「自己暗示」:暗号解読速度が20%低下する。ロケットチェア耐久が20%上昇する
  • 特質「睡眠打破」:一等航海士がダウンするか、ロケットチェアに触ると懐中時計の効果がなくなる。懐中時計使用中にダメージを受けると5秒間危機一髪効果(ダウンしない)が発動する

メリット

墓守と同じく、傭兵BANの時に使うのがおすすめのキャラクターになります。懐中時計使用時はダメージを受けたとしてもダウンすることがないため、安定して救助することができます。

ロケットチェア耐久が20%と高いため、ハンターに追われる可能性が低いです。

懐中時計を使えば板、窓がない弱いポジションでもチェィスが出来るため、チェィス場所を選ばずにロングチェィス出来ます。

懐中時計使用中は監視者の反応がなくなるため、監視者との相性が良いです。

デメリット

暗号機解読が20%低下と遅いキャラクターになります。傭兵並みに1台暗号機を上げるのに時間がかかります。

アイテムが使い切りのため、アイテムを使用させられた後にターゲットチェンジされることが多いです。

射程距離が長いハンターの場合、懐中時計使用時にも攻撃が当たることがあり、近距離で使用する際はハンターの攻撃モーションをよく見て使う必要があります。特にハスター、白無常など攻撃の射程が長いハンターと相性が悪いです。

救助時に恐怖の一撃を喰らうと懐中時計効果がなく、そのままダウンになってしまうため恐怖の一撃だけは避けるようにしましょう。

まとめ

サバイバーで何を使うか悩んだ時は救助型サバイバーを優先して使うことをおすすめします。

救出型の中では一番安定して救助できる傭兵を最初に選び、傭兵BANされた際には墓守、一等航海士を使用すれば救助に困ることはありません。第五人格に慣れてきたら暗号機解読低下がない患者を使うのもおすすめです。

シングルトレーニングモード

傭兵の「肘当て」など、キャラクター練習したい方はアイテムが無限に使えて、練習出来る「シングルトレーニングモード」がおすすめです。

「シングルトレーニングモード」については『ゲームが上達する!楽しくなる!第五人格おすすめ便利機能!』で詳しく紹介しておりますので、こちらを参考にお願いします。

以上、『【2023年最新】第五人格、初心者おすすめサバイバー』でした。

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